いただいた質問に詳しくお答えします。
(個人が特定されないよう若干内容を変えてありますこと、ご了承ください)
【質問】
小学生の娘が片づけが苦手です。
必要、不要がわけられず、いつも身の回りが散らかってしまう。
ガミガミ言ってみたり、片づけができたら褒めてみたり、色々しても変わりません。
どんな声かけや見守りがいいのか、困っています。
【回答】
・片づけの一番のコツは『使った物を元の場所に戻すこと』でしょうか。
①物の定位置を決め、使用後は必ず元の場所に戻すことを徹底する。
(ランドセルや教科書、文房具などの置き場所を決める)
②学校で使う物/おもちゃ・趣味/洋服 など
カテゴリー別にざっくり分けるだけでもOK
・小学3、4年生だと、一人で必要・不要の分別をするのはまだ難しい年齢だと思うので
親も一緒に手伝ってあげるとスムーズに進みます。
・具体的な声かけとしては
「片づいていると、探し物がすぐに見つかるね」
「お部屋がきれいだと気持ちがいいね!」
「さすが〇〇だね!おかたづけができて、お母さん嬉しいよ」など
片づけることのメリットを伝える。
余談ですが、うちの娘は小学生の時に、当時憧れていたYouTuberの小学生女子の部屋を見て
「わたしもこんなお部屋がいい!」
と、片づけや整理整頓に興味を持ちはじめました。
推しの存在は偉大です(笑)
子どもが成長するにつれ、自然と身の回りの物も増えていきますよね。
片づけに「ポジティブな意味づけ」をすると、やる気が出てくると思います。
段取りや優先順位も学べるお片づけ。
神経質になりすぎず、ゆるりと構えていましょう。
応援しています。
【講師】静岡市立藁科中学校PTA講座
反抗期ではない
大切な自立期をサポートできる親になろう
https://mentalcare-m.com/counseling/post-24814/
静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム