親子で国立大学医学部現役合格を叶えた
心理カウンセラー 美幸です。
昨日募集開始した、初!座談会
なんと、その日のうちに満席🈵
お申し込みしてくださった皆さま
本当にありがとうございました!
(無料開催ではありますが、お得な特典付き)
これ、本当に、あなたの子供の可能性、ぐんぐん伸びていきますからね。
当日をお楽しみに〜!
さて、この座談会を開催するにあたり
身近にいるママたちに、インタビューさせていただきました。(一部抜粋)
■受験に関すること
・子供が落ちたら、かわいそう
・進路を決めるまでが、親子でイライラして大変だった
・自分が期待するほど、子供の学力が伸びなかった
・本人が進みたい進路を、家族が反対している
・子供の真意がわからない
(親がレールを敷きすぎたのかも•••)
・子供が高校生にもなると、親同士の交流も減るため、
大学受験の情報交換や、気持ちを吐き出す場所がなかった
・大学受験は、もはや未知の世界
(どこまで親がやればいいのか、わからない)
・子供を見守るって、具体的にどうやるの?
・大変な時期があったからこそ
「元気であればいい」という
本人を信じる、応援スタンスに変わることができた
・自分のことで精一杯なので、もうおまかせ状態
(子供の様子がいつもと違うときは、話しかけるようにしている)
・「この子が生きててくれたら、それでいい」
そう思えることができた
・これからの時代を生き抜く力、を身につけてほしい
・情報が多すぎて、どれを信じていいのかわからない
(塾選びや大学選びに、親子で迷っている)
■夫婦関係
・旦那に、奨学金の話を出すと揉めてしまう
(男性のプライドが傷つく)
・父親として
「本人がつぶれないように見ていた」
・旦那がノータッチだったので、逆にそれが良かった
・夫のことまで、気にしていられない!
■お金に関すること
・塾や奨学金など、とにかく経済的負担が大きい
・よその家は、どんなやりくりをしているの?
もうね、これ全部、よくわかる〜!
きっと、あなたも思い当たること、あるんじゃない?
まさに、こういうお悩みをね
みんなで話したり、心理的負担を減らすために、サポートできたらいいなと思っています。
もしよければ、あなたもぜひ一緒に!
また【合格を叶えた先輩ママたちの声】も、お届けしますね。
今回10名以上のママたちに、ご協力いただきました。
お忙しい中、貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。
ただいま、ママ仲間を募集中!
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今日もあなたにとって、しあわせな一日でありますように!
静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム