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脳は否定形を理解できない

今日は脳の話です。

皆さん
「脳は否定形を理解できない」

のを知っているでしょうか?

例えば
「ピンクの象を想像しないでください」
と言われたら、あなたは何を思い浮かべますか?

おそらく「ピンクの象」を思い浮かべてしまいませんか?

「想像するな」と言われた時点で、もうすでに「想像してしまう」のです。

つまり、脳は意識を向けた方向へ動こうとする性質があるのです。

なので普段使う言葉も、
「太らないように」・・・この時点ですでに脳は「太る」ことに意識が向いているので、
「スリムに」「健康的に」という言葉を使ったほうがより望ましい、ということ。

「事故をしないように」よりも「安全第一」
「失敗しないように」よりも「ベストを尽くす」

スポーツでも
「ミスするな」よりも
「正確なパスを出せ」「シュートを決めろ」
受験生なら
「志望校に落ちませんように」よりも
「合格して最高に喜んでいる私!」
という言葉に替えてみてはいかがでしょうか?

より安全で、うまくいく場面を頭の中にはっきりとイメージすることが大切です。

イメージすることにより、うまくいく方向に自然と意識が向くため、
よりよい結果を得られやすくなります。

「どうすればうまくいくだろう?」
「よくするために、何かできることはないかな?」
という未来思考の肯定的な言葉を使ってみてくださいね。

静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム

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