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母の旅立ち

今日はつぶやきブログです。
というよりも・・・私の備忘録として書き残しておきます。
興味があれば読んでくださいね。

 

先日、最愛の母が旅立ちました。

フルタイムの仕事を終えた後、毎晩病院へ通い
お別れの時間が取れたことで
私の心の準備もでき、今、とても優しくあたたかな母の愛に包まれているのを感じながら、このブログを書いています。

目の前に置かれている遺影の母は、ニコニコ満面の笑み。

 

2月下旬、大学受験を終えた息子を連れて病院へ。

「ようやく受験が終わったよ~」

大きくなった息子に母は驚きながらも
それはそれは嬉しそうに話をしていました。

帰り際・・・

「大丈夫。きっと受かりますよ」

そう言って母はニッコリ笑い、3人で顔を見合わせた瞬間を今でも覚えています。

 

その数日後、母は危篤状態に・・・。

 

そして迎えた、国公立前期合格発表。

予定の10時を過ぎても、なかなか連絡が来ない。

「もうこればっかりは神様におまかせするしかない・・・!」

 

その瞬間・・・

 受かった

私の目に飛び込んできた息子からのLINE。

 

!!!

その文字を見た瞬間・・・胸がいっぱいになり・・・
もういても立ってもいられず、席を外させてもらい、息子へ電話をかけました。

よくがんばったね・・・!

ばあばが命をかけてくれたね。

本当に、本当におめでとう・・・!!

 

しかも、その日は息子18歳の誕生日。

もう溢れる涙を抑えきれず、ボロボロ泣いてしまいました。

(すぐに涙を拭き、目を真っ赤にしながら仕事へ戻りましたけど・・・笑)

 

そして息子とともに、急いでアパートを探しに。

1泊2日で行く予定でしたが
1日目で運良く夕方にアパートが決まり、宿泊予定だったホテルをキャンセルし、その日のうちに帰ってきたのです。

 

母が息を引き取ったのは、その翌朝でした。

息子と私が帰るまでずっと待っていてくれた母。

昼間も娘や叔父たちが、時間の許す限り、母についていてくれました。

 

「お母さん、よくがんばってくれましたね」

看護師さんにそう声をかけていただき
お顔を拭き、私の手で死化粧をさせてもらいました。

 

不思議なことに・・・
自宅に帰った母の顔がどんどん柔らかく、穏やかな顔になっていく。

まるでスヤスヤと寝息を立てているような
そして今にも起きそうな、とても穏やかで安心した顔をしていました。

 

「お母さん、私も一緒に寝ていい?」と娘。

自宅で過ごす最後の夜は、母と私と娘の3人、一緒の部屋で眠りにつきました。

それはそれは・・・しあわせな夜でした。

 

母が亡くなってまだ日が浅いですが
より母を身近に感じ、絶対的な安心感に包まれ、守られているのを感じます。

大丈夫。

私は、これから先もずっと母と一緒に生きていく。

母がいつも私のそばにいるのを感じるから。

 

 

お母さん

おかえり。

ようやく家に帰れたね。

もう薬を飲まなくていいし、病院へ行かなくてもいいんだよね。

人生のすべてを私に捧げてくれたお母さん。

これからはずっと一緒だよ。

また来世で会おうね。

 

 

「来世で会おうね」
なんて言葉が、自分の口から出てくるなんて・・・!

でも
きっと私たちはそんな約束をしながら、この世に生まれてきたのかもしれません。

 

今、私のブログを読んでくださっているあなたも
あなたの周囲にいる人たちも
「また会おうね!」と
いつかどこかで約束した、そんなご縁で繋がっている大切な人たち。

きっと私たちは、見えない絆で結ばれているのでしょうね。

 

そして大切な息子へ

18年前、私を選んで生まれてきてくれてありがとう。

人の心の痛みに寄り添える、心優しい医師になってね。

 

長々と読んでくださり、ありがとう。

今日もあなたにとってしあわせな一日でありますように!

 

「母のために、私はいつも幸せでいる」
https://mentalcare-m.com/%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%a4%e3%81%b6%e3%82%84%e3%81%8d/post-2329/

静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム

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