今日は「命」について。

一昨日、三浦春馬さんが亡くなってしまいましたね。

『君に届け』を何度も観たのを思い出し･･･もう本当に言葉がありません･･･。

 

ちょうど祖母の三回忌が近いこともあり、
「命」について想いを巡らせていただけに、とてもショックで･･･。

私でさえそうなのだから、ご遺族や近しい方々のお気持ちはいかばかりでしょう。

 

もうそっとしておいてあげてほしい。

どうか安らかに天国へ旅立っていけますように･･･。

 

 

「自分に残されている時間が、あとどれくらいなのか？」

私たちは誰もわかりません。

 

命があるって、時間があるって、本当に尊いこと。

ときに残酷で、目を覆いたくなるようなこともありますが･･･
それでもやはり、すべてのものが愛おしく、輝いて見えます。

 

私たちの人生は「一度きりの大冒険」

長かろうが短かろうが、どんな人生を選んでも「すべて花マル！」なのです。

与えられた自分の命を、悔いなく生きるだけ。

 

あなたは、本当はどんな人生を生きていきたいですか？

まだやる前からあきらめていること、ありませんか？