親子で国立大学医学部現役合格を叶えた
心理カウンセラー 美幸です。
さて、今日は皆さんに質問です。
「医学部」と聞いて、どんな学生をイメージしますか?
・頭がいい?
・真面目?
・デキる子たちの集まり?
・育ちがいい?
・オタク?
きっと色々あるかと思いますが•••
私が息子の医学部の友人たちに会って、一番ビックリしたのは
みんな、ごく普通の子供たちだった!
(あえてわかりやすく「普通」という言葉を使いますね)
今まで「医学部」と聞いて、私が想像していたのは
みんな超真面目で、頭が硬い人!というイメージ。
身内や知り合いにも医者がいなかったので、
頭がいい人間=真面目で堅物、みたいな思い込みがあったんです。
(なんて古臭く、失礼な思い込みでしょう)
ところが•••
息子の友人たちを見ても
みんな、そこらへんにいる大学生と同じ。
部活にバイト、友人と飲みに行ったり、恋愛したり。
服や髪型、オシャレに気を遣ったり、ごくごく普通の大学生。
うちの息子も、ゲームや漫画が大好きだし、YouTubeも見放題、
本当に、どこにでもいる最近の大学生なんですよね。
(さすがに医学部5、6年生になれば多忙だと思いますが)
それでいて、学力が高くて医師をめざすって•••
なんなの!?
この子たち、マジですごすぎる〜!
そんな息子たちを見ていると
「人間の可能性ってすごいなぁ〜!」と、しみじみ思うのです。
(子供たちを、尊敬のまなざしで見つめてしまう)
ということは、ですよ?
今、このブログを読んでくれている
あなたのお子さんにも
「医学部に合格できる可能性がある」ってことだよね?
だとしたら、あなたはどうする?
「いやいやいや!うちの子なんて絶対ムリ!
そんなのあり得ない!」
可能性をゼロにしてしまうのか?
「え、そうかな?
もしかしたら、うちの子も医学部行けちゃう!?」
そんな未来の可能性に、意識を向けるのか?
(↑私は、間違いなくこっちのタイプ)
子供の可能性を決めているのは
親である、あなたの思い込みかもしれませんよ。
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静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム