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亡き父親と向き合った時間 〜家族心理学のすすめ〜

心理カウンセラー 美幸です。

あと1ヶ月もすれば、今年も半年が終わるという早さ!

あなたはどんな毎日をお過ごしですか?

 

今年に入ってからずっと、父親に思いを巡らせていました。

というのも、私は今年45歳。

これまでの人生は
統合失調症だった母親と嫌というほど向き合い、自分に与えられた課題を精一杯こなしてきました。

周囲の支えもあり、子育てもあとわずか。

 

「もしかしたら、私はもっと受け取っていいのかもしれない」

ここから先は、父親の人生を辿るような気がしたのです。

(社会との関わりは父親との関係性が現れる、といいます)

 

20代の頃はアメリカやカナダなど、世界を旅した父。

アルバムには、友人たちと楽しそうに笑う両親の姿。

異国の地では、頼れる人も少なく、友人たちとの繋がりがどれほど心強かったことでしょう。

理不尽な事も、人種差別も数えきれないくらいあったと母親から聞きました。

(母親は、症状が悪化すると突然英語を話し出すので
 あまり詳しく聞けなかった•••)

私が小学校入学前に両親は離婚し、父は55歳の若さで孤独死しました。

 

若くして日本を飛び出す勇気、異国の地で暮らすたくましさ。

今になってようやく、当時カナダで暮らしていた両親の強さを思い知らされたんです。

そして、私が愛されていたことも。

 

私の中に、こんなに強くてたくましい両親の血が流れているんだ!

それなら、きっと私にもできる。

今の飾らない私のまま、自然体な自分を見せていこう。

怖がらずに、ありのままの自分を出そう。

 

(ちょうど従兄弟のオフ会もあり、改めて海外で暮らす大変さを知ったところ)

 

父親の事をしっかり振り返ったのは、亡くなった時と今回で2回目。

ついつい忘れがちになりますが(苦笑)

父親や男性の愛は、とても大きくて、深くて、あたたかい。

私たちは、もっと安心して、心を開いていけばいいんじゃないかな。

父親の愛情を思い出すことができ、幸せな時間でした。

 

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「父親の孤独死」
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