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相手に決定権を渡す

今日は「相手に決定権を渡す」話です。

人間には「安全・安心」の欲求があることを書きました。
https://mentalcare-m.com/psychological-knowledge/post-1067/

様々な人間関係において、
自分の意見を伝えたい場合、
「相手に決定権を渡す」
自分の言葉を受け入れてもらいやすくなります。

例えば・・・
つきあっている2人がいるとします。

彼女がどこか行きたい場所があった場合、
「今度の休みはココに行くから!絶対楽しいって!行かなきゃ損だよ?!」
と、半ば強制的に伝えるのと、

「今度の休みはココに行きたいなと思ってるんだけど、どう思う?
すごく楽しいみたい」
と、ニコニコ笑いながら伝えるのと、

あなたが彼氏だとしたら、
行きたくなるのはどちらでしょうか?

おそらく後者ではないでしょうか?
全く行く気がなくても、
ニコニコして言われたら・・・行ってしまう!なんて人もいるかもしれません。

人は自分で決めたい生き物。

「決定権を渡された相手」は
自分の「安全・安心」が守られるので、相手の言葉も受け入れやすくなります。

逆に「決定権がない」と感じると、「安全・安心の場ではない」と感じ、
無意識に身構えてしまうため、相手の言い分を聞き入れることが難しくなるのです。

自分の意見を伝えたい場合、
「あなたはどう思う?」という一言を入れてみると、
案外うまくいくかもしれません。

 

 

静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム

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