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心の傷とともに生きていく〜心理カウンセラーとしての原点回帰〜

今日はつぶやきブログ。

 

先日、父が住んでいた神戸のマンションを訪れて、思い出したことがあります。

それは私がまだ2、3歳だった頃、夜の公園で一緒にすべり台をしたこと。

母は精神を病んでいたので、仕事終わりに父が私を連れ出してくれたのでしょう。

今の時代、真っ暗な夜の公園ですべり台をしている親子がいたら通報されてしまう(笑)

でもね、今だに覚えているんです。

父の車に乗り込んだワクワク感
大きなすべり台のひんやりした感触
ザラっとした砂の手触り
すぐ後ろに父がいてくれる安心感

私にとって父と遊んだ大切な思い出。

 

他にも、ウサギのぬいぐるみを送ってくれたり、
亡くなる数日前に夢に出てきてくれたり・・・

父なりに遠くから母と私を想っていてくれたのだなぁ。

 

心理学を学び始めた約10年前、
息子と娘のためにも、負の連鎖は自分の代で終わりにしなくてはならない。

時間をかけ、自分の心を癒してきました。

毎日がこんなにも穏やかな気持ちでいられるなんて思いもしなかった。

 

でも父が教えてくれた、ほんの少しの寂しさはこのままにしておこう。

初めてそう思えました。

 

自分の内面と向き合うのは、とても勇気がいることです。

できない自分、周囲にいい顔をする自分、傲慢な自分など
心の中にあるたくさんのエゴを見つけ、それらを受け入れていく作業はとてもしんどい。

でも、その見たくない自分を真正面から受け入れた時、心がふわっと和らぐ。

「なぜ自分がこの両親、家族を選んで生まれてきたのか?」

自分が生まれた意味に気づくのだと思います。

 

もし今、あなたが自分と向き合っているのだとしたら
それは本当に素晴らしい勇気です。

あなたが、あなたらしく生きていけますように。

 

心の傷とともに生きていく。

そんな心理カウンセラーとして、愛と優しさを広げていきたいと思います。

 

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

今日もあなたにとって、しあわせな一日でありますように。

 

おまけ
【グリーフケア、知っていますか?〜最愛の人を亡くした時の心のケア〜】
https://mentalcare-m.com/psychological-knowledge/post-13117/

 

静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム

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