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夜はネガティブになりやすい

今日は「夜はネガティブになりやすい」話です。

昼間は元気に過ごせたのに
夜になると・・・

●なかなか眠れない
●昼間のできごとを思い出し、悩んでしまう
●不安や心配でグルグル考えすぎる

みなさんもこのような経験、ありませんか?

 

実は、誰もが
「夜はネガティブになりやすい」のです。

 

このようなときは

●「夜はネガティブになりやすい」ことを知っておく
→ 悩みごとは翌朝に回す
 (よりポジティブな解決策が浮かぶでしょう)

●スマホを見ず、リラックスする時間を作る
→ アロマの香りや、眠りをさそう音楽、
  温かい飲み物を飲む など
  五感に働きかけるのがオススメ

●眠りにつく直前は「願いが叶った未来」をイメージする
 潜在意識が「パッカーン!」と開いているので
  願いが叶ったワクワク感や、胸がジーンと幸せな気持ち、
  ニコニコうれしい気持ちを感じましょう

 (脳が自然とそれを叶える方向へ向かいます)

 

現在だと、外出自粛により
体が疲れていない(運動不足)かもしれません。

お天気のいい日は散歩をしたり
適度に体を動かしておきましょうね。

(太陽の光を浴びると、質の良い睡眠に繋がります!)

 

「夜、眠りにつく前に・・・」
https://mentalcare-m.com/psychological-knowledge/post-756/

「孤独を感じたときは・・・」
https://mentalcare-m.com/counseling/post-777/

静岡市葵区 メンタルケア美幸 〜精神対話士がひらく小さな心理カウンセリングルーム

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